「教えて!○○さん」と聞かれることがあなたのキラーコンテンツ

ライティングの基本のき

『事件は現場で起きている!?』ではありませんが、あなたが得意な執筆ジャンルはあなたの身近なところに潜んでいます。

人に聞かれること=読者のニーズ

ファイナンシャルプランナーである私の場合。
「家計相談でよく質問されること」をヒントに
コラムの執筆テーマを決めることがよくあります。

「聞かれること」=「知りたい!」=読者のニーズ

だから、です。

論より証拠。
▽「生活口座だけを共有」する共働き世帯がかかりやすい「貯められない病」とは
で書かせていただいたように
「貯められない家計⇒貯められる家計」
私の中のキラーコンテンツ!です ←自分で言うな(^^;

キラーコンテンツは誰にでもあります

「専門家だから書けるんでしょ」

いえいえ~。
そんなことは、絶対に!ありません!!

【動画】2秒で牛乳パックを開く方法
たとえば、こんな小ネタでいいんですっ!

私なんか、この動画を見た後に
思わず牛乳パックを探しましたから(笑)

上の動画は、まさに
伝わる=読者の行動につながるコンテンツの代表例。

ねっ。
身近な日々の暮らし(現場)にあるでしょ。

誰かに「教えて!○○さん」と聞かれたこと、ありませんか?

時短家事は
「どーんと♡お任せ♡」
そんな主婦歴ウン十年のあなた。

あなただから書ける
家事ネタ、育児ネタが
絶対にあるはず!!

単に今は「思い出せないだけ」
ですよね?!

ずばり、
キラーコンテンツを探す
ヒントは・・・

自分がラクラクできて
誰かに「教えて!○○さん」
と聞かれたことを含む
ジャンルの中にあります。

「こんなの、簡単でしょ」
「楽にできるんだけどなぁ」
「あ、そんなことでいいの!?」

と思ったら、それがヒント ピーン
そ・こ・に!
あなただけが書けるコンテンツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
キラーコンテンツ
があります。

誰にだって、
オンリーワンの体験・知識はあります。

書くコンテンツに迷ったら、
誰かに「教えて!」と聞かれたことを
ぜひ思い返してみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました